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Implants for Japanese
Hook Pin の特長
特長
Point 1
Prebendhookにより手術手技の簡便性が向上し、手術時間の短縮に貢献します。
フック部の厚さ1.5ｍｍに抑えることにより、LowProfileなデザインとなっております。
Point 2
フックの打ち込みにより、骨へのダイレクトな圧迫をし、バックアウトを予防できます。
Point 3
ポリエチレンワイヤーと併用することにより、
術中の操作性の向上と術後の疼痛予防につながります。
※症例４参照
症例１：肘頭骨折
症例 １
※販売終了しました
症例2：肘頭骨折
症例 ２
症例3：足関節内果骨折
症例4：膝蓋骨骨折（ポリエチレンワイヤー使用）
症例 ３
症例 ４
症例5：膝蓋骨骨折（1.2mmケーブル併用）
症例 ５
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